本記事では、スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを徹底比較します。
わが家で両方使ってみた感想も交えながら、違いを徹底的に解説!どちらを受講しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください♪
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチって何が違うの?
どっちがオススメ?
こんにちは、shufukaneko(@shufukaneko)です。今回は上のような悩みを解決します。
さっそくですが、「スマイルゼミ」と「進研ゼミチャレンジタッチ」の違いは次のとおり!
「スマイルゼミ」と「進研ゼミチャレンジタッチ」の違い 早見表
観点 | スマイルゼミ | 進研ゼミ チャレンジタッチ |
---|---|---|
料金 <月額料金> | 3,680円/月~ | 2,980円/月~ |
料金 <タブレット代> | 10,978円/月~ | 0円※初回に限り |
料金 <解約時> | 6ヶ月以内の解約:32,802円 12ヶ月以内の解約:7,678円 | 6ヶ月以内の解約:9,900円 |
タブレット | 高性能でサクサク 手をついて書ける! | ちょっとモッサリ |
教材 | 純粋なゲーム 先取りできるドリル教材 | 豊富学習アプリ 追加費用なしの英語教材 |
継続を応援する 工夫 | 「スター」を使ったゲーム マイキャラ機能 | 副教材 努力賞 タイマー機能 |
正直、どっちを選んでも間違いないです!
わが家でも実際に「スマイルゼミ」と「進研ゼミチャレンジタッチ」を利用しましたが・・・。
オススメは「チャレンジタッチ」です!
理由は次の3つ。
- タブレット代0円
→ 始めやすくって、辞めやすい! - 追加費用なしの英語学習
→ 自宅でもしっかり英語学習をスタートできた♪ - 豊富な学習アプリ
→ 学ぶことの楽しさを実感できた!
わが家の娘たちには合ってました♪
ただスマイルゼミにも素晴らしい点はたくさん!ぜひ「どっちが子どもに合っているか」という見方をしてください!
ということで本ブログ記事では、
- 「スマイルゼミ」と進研ゼミチャレンジタッチの比較
- 「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」を使った感想
- 「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」がおすすめな人
を徹底解説!
記事の後半ではお得なキャンペーン情報まで紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてください♪
気になるところは、先にチェックできます♪
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを比較するポイント!
「スマイルゼミ」と「進研ゼミチャレンジタッチ」を比較するポイントは次の5つ。
比較ポイント
- 料金
- タブレット端末
- 教材
- 継続を応援する工夫
- キャンペーン
各ポイントについてかんたんにチェックしておきましょう。
比較ポイント①料金
「料金」は、教材を選ぶ時の重要なポイントの1つ!
わが家も、まず「料金」をチェックします(汗)
通信教材の料金は大きく
- 月額料金
- 初期費用
- 解約する時のタブレット代
の3つがあります。
料金が安いと家庭の負担が小さくて済むと同時に、始めやすくて辞めやすいというメリットがあります!
たしかに初期費用が高い教材は、どうしても始めづらいものね。
解約するときにお金が発生する教材は、辞めづらくなります。
結果として、始めづらいですよね。
どうしても教材選びに迷ったら、「安い」教材を試してみるというのもポイントです!
教材は料金が安いほど、始めやすくて辞めやすい!
比較ポイント②タブレット端末
同じタブレット教材といっても、使用する端末はピンきり!
高性能なタブレットを使用する教材もあれば、必要最低限のシンプルなタブレットを使用する教材も。
どんな力をつけたいかを考えて選ぶといいですね。
タブレット端末を選ぶときは、次のポイントが重要!
- タブレットに手をついて書けるか。
- 紙のような書き心地か。
- 置いて使うか、立てて使うか。
など。実際にタブレットを体験できる場合は、ぜひ体験してみるといいですよ♪
当然ですが、高性能なタブレットほど料金が高くなるのが一般的です。
比較ポイント③教材
教材を選ぶ時のもっとも本質的な部分が「教材」。
- 何を学べるか
- どうやって学べるか
- 先取りはできるか
など、事前にしっかりチェックしておく必要があります!
タブレット教材以外に、「紙の教材」があるかも見ておきましょう。
正直、国語や算数の教科はどの教材でもしっかり学べます。特徴が分かれるのが「教科以外の部分」!
- 英語
- 総合
- プログラミング
- 漢字
- 計算
- 学習アプリ
- ゲーム
などは、教材によって大きく内容が違ってきます。
教科以外の部分(英語やプログラミング)も、しっかりチェックしておきましょう。
比較ポイント④継続を応援する工夫
タブレット教材には「継続を応援する工夫」があります!
というのも、子どもがタブレット学習をやってこそ教材の意味があるというもの。
「子どもがやりたがらない」では教材の意味がないですからね。
そのため各教材には、子どもが思わず「タブレットで勉強したい!」と感じる工夫が溢れています。
例えば、
- 毎日ゲームができる
- 勉強をがんばると、プレゼントがもらえる
- 励ましの声をかけてくれる
- コンテンツがこまめに更新される
- イベントが開催される
など
ただ、内容によっては勉強のさまたげになる可能性も。(※勉強せずにゲームに夢中になってしまうとか。)
子どもにとって、必要なものを選ばなきゃね!
子どもが毎日タブレット学習に向かいたくなる工夫を選びましょう♪
比較ポイント⑤キャンペーン
どちらも、豊富なキャンペーンが実施されているのが特徴。
種類としては、
- プレゼントキャンペーン
- 紹介キャンペーン
- 1ヶ月から入会できるキャンペーン
などありますが、中でも体験できるキャンペーンは必見!金額以上の価値がありますよ♪
試してから入会すると、後悔がないですからね!
豊富なキャンペーンの中でも、「体験キャンペーン」はぜひチェック!
では、実際にポイントごとにくらべていきましょう。
読みとばしボタン(それぞれの比較にとべます♪)
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを『料金』で比較
タブレット教材を利用するのに必要なのが、次の3つの料金!
- 月額料金
- タブレット代(初期費用)
- タブレット代(解約時)
すぐ解約すると、タブレット代が余計にかかる場合が多いです。
それぞれ比較していきましょう♪
月額料金の比較
さっそく結論、月額料金は「チャレンジタッチの方が安い」です。
具体的な料金の比較は次のとおり。
- 12ヶ月一括払い
- オプションは一切なし
- スマイルゼミは「標準コース」を選択
スマイルゼミとチャレンジタッチの月額料金
学年 | スマイルゼミ | チャレンジタッチ |
---|---|---|
一年生 | \3,278 | ¥2,980 |
二年生 | \3,520 | ¥2,980 |
三年生 | \4,180 | ¥3,740 |
四年生 | \4,840 | ¥4,430 |
五年生 | \5,720 | ¥5,320 |
六年生 | \6,270 | ¥5,730 |
スマイルゼミとチャレンジタッチの差は「300円~500円」ほど。
そこまで大きな差はないけど、「チャレンジタッチ」の方が安い!
ひと月あたりの差は小さいけど、年間にすると無視できないのよね!
料金にこだわるなら「チャレンジタッチ」がオススメです♪
タブレット代<初期費用>の比較
初期費用は、月額料金と同じように「チャレンジタッチの方が安い」!
というのもスマイルゼミでは、入会時に高額のタブレット代が必要だからです。
スマイルゼミとチャレンジタッチの初期費用
費用(税込) | スマイルゼミ | チャレンジタッチ |
---|---|---|
利用料金 | 3,278円~ | 2,980円~ |
タブレット代 <入会時> | 10,978円 | 0円 |
端末サポート料金 | 3,060円 (12ヶ月) | 1,860円 (12カ月) |
注目すべきは、チャレンジタッチのタブレット代が0円だということ!
無料で配布されるのは「初回」のみですよ。
また端末サポート料金や月額利用料もスマイルゼミの方が高いので、初期費用も合わせて高くなります。
実際の初期費用を次のような条件で比べてみると、
- 小学一年生で入会
- 支払い方法は「12カ月一括払い」を選択
- タブレットのサポートサービスへ加入
費用項目 | スマイルゼミ | チャレンジタッチ |
---|---|---|
利用料金 | 39,336円 | 35,760円 |
タブレット代 | 10,978円 | 0円 |
端末サポート料金 | 3,060円 (12カ月) | 1,860円 (12カ月) |
合計 | 53,374円 | 37,620円 |
チャレンジタッチだと、だいぶ安いわね♪
チャレンジタッチなら、初期費用も安く始めやすい!
タブレット代<解約時>の比較
解約する際のタブレット代も、「チャレンジタッチの方が安い」!
というのも、スマイルゼミでは「12ヶ月未満」ですが、チャレンジタッチでは6ヶ月未満でないと料金が発生しません!
半年続ければ、タブレット代を払わずに済むのね♪
解約時のタブレット代
解約のタイミング | スマイルゼミ | チャレンジタッチ |
---|---|---|
6カ月未満 | 32,802円 | 9,900円 |
12カ月未満 | 7,678円 | – |
特に注意すべきは、6ヶ月未満で解約する場合です。
スマイルゼミでは「32,802円」という高額なタブレット代が発生します!
入会時も1万円以上のタブレット代を払いますからね。
スマイルゼミを検討するなら「2週間無料体験」がオススメ♪
入会してから後悔しないように、事前にしっかり体験しておくといいですよ!
2週間の無料体験は「【ポイントは申し込むタイミング】スマイルゼミの2週間無料体験とは?」で詳しく解説しています。
どっちの教材も、資料請求しておくといいですよ。
無料教材のほか、プレゼントももらえます♪
料金については、以下の記事でも詳しく解説しています。
>>関連記事:「チャレンジタッチの料金は?他のタブレット教材と徹底比較!」
>>関連記事:「【お得】スマイルゼミの金額(幼児・小学生向け)を他社と比べて徹底解説!」
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを『タブレット端末』で比較
タブレット端末の違いをひとことで表すと、次のとおり。
- スマイルゼミのタブレット
→ 高性能タブレット - チャレンジタッチのタブレット
→ シンプルタブレット
タブレット代が違う分、性能にも大きな違いがあります!
それぞれのタブレットを見てきましょう。
スマイルゼミは高性能タブレット
スマイルゼミのタブレットには、次の特徴があります。
- タブレット代が高額
- 動きはサクサク
- デジタイザーペンは画面に手をついて書ける
- 書き心地は紙を変わりない
- 画面を下に置いて利用する
なんといっても高性能!
動きはかなり快適で、画面がカクついたり、もたついたりすることもありません♪
料金が高いだけのことはあります。
またスマイルゼミのタブレットには「画面に手をついて書ける」という大きな特徴が!
紙とエンピツで書くのと変わらない書き心地が実現されていますよ♪
特に低学年の子にとっては、かなり重要なポイントね!
ひらがなや漢字の練習だけでなく、文を書く練習にもピッタリです。
初期費用10,978円は必要ですが、その分高性能。さらに12ヶ月以上使えば解約時もタブレット代はかかりません!
約1万円で高性能タブレットが手に入るなら、お得ですよ♪
スマイルゼミのタブレットは以下の記事でも詳しく解説しています。
チャレンジタッチはシンプルタブレット
チャレンジタッチのタブレットには、次の特徴があります。
- 初回に限り無料で配布
- 動きは少しもたつく
- タッチペンもかなりシンプル
- 画面に手をついて書けない
性能としては、シンプル!
そこまで高性能なタブレットではありません。
具体的には、
- 動作のもたつき
- 画面が遷移するのに4~5秒かかることも
- 文字の練習をしていても線がカクついたり
ということもあります。
文字の練習をしてみると、ペンと画面の描画にずれて思ったとおりに線画書けないということも。
娘は、イライラしながら便用することもありますね。
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを『教材』で比較
教材の特徴をひとことで表すと、次のようになります。
- チャレンジタッチ
→ 豊富なアプリとアニメーションで楽しく学べる - スマイルゼミ
→ 学習に特化したコンテンツで紙と同じように学べる
どっちも子どもには価値があるわね。
国語や算数の教科の勉強は、どちらを選んでも間違いありません!
特に大きな差があるのは国語や算数以外。しっかりチェックしておきましょう。
チャレンジタッチの魅力は充実した英語教材
わが家が感じたチャレンジタッチの最大の魅力は、充実の英語教材「チャレンジイングリッシュ」!
しかも、追加費用なしで利用できるんです♪
英語教材の回数を比較
- スマイルゼミ:4~5回/月
- チャレンジタッチ:無制限
ちなみにわが家では、約40回/月くらい勉強しています♪
(※1日に3回、週に3日ぐらい)
しかもチャレンジイングリッシュでは、「英検準1級」まで対応!
ABCも分からなかった娘が、3カ月で挨拶までできるように♪
もちろんタブレット学習のみです!
初めにレベルチェックがあって、自分のレベルに合った内容から始められます。
英語が初めてでも、安心ね♪
英語学習の内容は、学習指導要領でも示される4観点+2分野。
- 聞く
- 話す
- 書く
- 読む
- 単語
- 発音
タブレット機能を活かして発音も判定してくれるので、スピーキング能力も育まれます。
チャレンジタッチの英語教材は「【3カ月で挨拶まで習得】口コミで評判のチャレンジタッチ英語教材が優秀!」で詳しく解説していますので、気になる方はぜひ合わせてお読みください。
チャレンジタッチなら学習アプリで遊びながら勉強もできる
チャレンジタッチには豊富な学習アプリが存在します。
例えば、上のゲームは「あわせて ばっちり!かずパズル」というアプリで、足して10になる数字の組み合わせを見つけて丸を消していくゲームです。
時間制限や得点などゲーム性も豊富で、遊んでいく中で自然と計算の基礎を身につけられます!
また上の画像は「プログラミングでぴったんこスタジアム」というゲームの画像で、ゲーム内のキャラクターに命令するブロックを並び替えてゴールを目指すという内容です。
遊んでいる内に自然と試行錯誤を繰り返し、プラグラミング的思考が育むことができます。
もちろんスマイルゼミにもゲームはたくさんあります。ただし内容は純粋なゲームで、学習を目的としたような内容ではないものがほとんどです!
チャレンジタッチとは違って、ゲームと学習をはっきりと区別していますね!
スマイルゼミにはドリル機能で定着のお助け
スマイルゼミには「ドリル機能」があります。
ドリル機能とは単純に計算や漢字の練習を行うもので、学校での宿題でよく出されるものの一つです。反復練習は子どもにとって重要な一方で、繰り返しが退屈なものでもあります。
タブレット学習の中では、タイム計測の記録がランキング形式で残っていくなど、退屈なドリル学習を楽しく学べる工夫があります。
特に計算は、自分の成長が目に見えます♪
遊んでいるうちに、娘の計算力も伸びました!
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを『継続を応援する工夫』で比較
通信教材の場合は塾とは違って目の前に先生がいるわけではないので、自分で勉強しようという意識が重要になってきます。
そこで注目したいのが、子どもが思わず続けたくなるような「継続を応援する工夫」です。
チャレンジタッチの継続を応援する工夫
チャレンジタッチには「子どもの継続を応援する工夫」として、次のものがあります。
- 豊富な副教材
- プレゼントと交換できる努力賞
- 地味に便利なタイマー機能
まずチャレンジタッチには「やる気を引き出す豊富な副教材」があります。小学一年生でもらえるものには、
- おんどく・えいご かんぺきマイク
- こおりのかがくじっけんセット
- ながさ ばっちり!ルーレットメジャー
などがあります。
子どものやる気が引き出されること間違いなし!
またチャレンジタッチには「努力賞」というシステムがあります。毎月のメインレッスンや赤ペン先生の問題をやりきることでポイントがもらえ、希望のプレゼントと交換することが可能です。
上の画像は、長女 (小一) が4月~11月で実際に獲得したプレゼントです。
必要となるポイント数はプレゼントによって違いますが、少ないポイントで交換できるプレゼントだったら3カ月くらいで交換できるようになります!
子どもにとって、分かりやすい目標となっているのが良いですね!
効率よく努力賞ポイントを貯める方法については、「チャレンジタッチ|赤ペン先生の問題はいつやる?提出期限や方法、努力賞ポイントも徹底解説!」で詳しく解説していますので、気になる方は合わせてお読みください。
そして地味に便利なのが「タイマー機能」です。設定した時間と曜日になると音楽が流れ、チャレンジタッチをやるよう子どもに呼びかけてくれます!
どうしても子どもは忘れがちになってしまうので、習慣づくりに役立ちますよ!
ほかっておくとかなり長く鳴り続けます・・・。
パパママが止めないようにグッと我慢が必要ですよ!
>>関連記事:チャレンジタッチの努力賞「おたのしみ消しゴムセット」を紹介!小学生におすすめの努力賞は?
>>関連記事:チャレンジタッチ一年生の教材は?タブレット学習の効果を高める4つの注意点と合わせて紹介!
スマイルゼミの継続を応援する工夫
一方、スマイルゼミには子どもの継続を応援するような工夫として、次のようなものがあります。
スマイルゼミの小学生コースには豊富なゲームが用意されています。ゲームの内容は様々でペットを育てるゲームやスポーツのゲームなどがあり、スマホゲームと変わりない内容を楽しめます。
そしてこのゲームを楽しむためには勉強を終えることで獲得できる「スター」が必要になります。つまり、勉強をやらないとゲームはできないわけです。
びっくりするぐらいどんどん勉強をやるようになりますよ。
ただしゲーム目的ですが・・・(汗)
そしてスマイルゼミには「マイキャラ」という機能があり、がんばる自分のアバターとして自由にカスタマイズできます。
学習の取組状況によってアバターがみんなの前で表彰される「すごいキミ」というシステムもあり、より学習に向かうためのモチベーションにもつながりますよ!
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを『キャンペーン』で比較
チャレンジタッチ、スマイルゼミのどちらも入会キャンペーンが行われており、これらを利用せずに入会するとかなりもったいないです!
キャンペーン内容は時期や学年によって様々ですが、主に次のようなものが用意されています。
- プレゼントキャンペーン(ギフト券)
※アンケートがいる場合も - 1カ月でも受講可能
※通常は2カ月~受講可 - 何カ月の解約でもタブレット代0円
※通常6カ月未満の解約で9,900円 - 1~3月の受講費無料
※新一年生の場合
- プレゼントキャンペーン(家電など)
※キャンペーンコードが必須 - 紹介キャンペーン
- 初月無料キャンペーン
(利用料金・サポート料金) - 2週間全額返金保証
どちらもかなり豪華なキャンペーンが用意されています。特に4月、9月、1月など学年や学期の初めに合わせてキャンペーンが用意されていることも多いので要チェックです!
なお最新のキャンペーンについては、資料請求で確かめましょう。お子さんに合わせた内容がまとめられており、また付いてくる体験教材でお子さんのモチベーションもアップするので資料請求がおすすめですよ!
ちなみにスマイルゼミのキャンペーンで必要となるキャンペーンコードは、資料請求した中に一緒に入れられてきます。
>>関連記事:【特典】豪華すぎなチャレンジタッチ一年生の入学準備!中身・効果・コスパをまとめて紹介!
>>関連記事:【知らなきゃ損!】2021年進研ゼミチャレンジタッチのキャンペーンまとめ!
【口コミ】実際にスマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチを使った感想
わが家では長女 (小一) と次女 (年中) がいて、チャレンジタッチとスマイルゼミを使っています。
長女はかなり真面目っ子でコツコツタイプ、
次女はかなりおてんばでちょっと飽き性です(汗)
それぞれ次のような内容でチャレンジタッチとスマイルゼミを利用しました。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | |
---|---|---|
長女 7歳 (小一) | 小学校に入学した4月から利用を開始。 現在も継続中。 | 一年生11月に利用開始。 2週間の無料体験期間中に解約。 |
次女 5歳 (年中) | – | 年中の11月に利用開始。 2週間の無料体験期間中に解約。 |
スマイルゼミについては、姉妹ともに2週間の無料体験期間中に解約しました。決して問題があったわけではありませんが、継続していくメリットが親の中に見つからなかったのが最大の理由です。
子どもは続けたがっていたのですけどね(汗)
逆に長女はチャレンジタッチを初めて約1年が経ちますが、引き続き継続しています。継続できているのは、次のような理由です。
今となっては「一年生に入学する前にチャレンジタッチを始めて、本当に良かった」というのが率直な感想です!
個人的なオススメは「進研ゼミチャレンジタッチ」
どちらの通信教材もそれぞれに良さがありますが、個人的にオススメなのは「チャレンジタッチ」です。理由は次のとおりです。
個人的には金額というのはかなり大きな条件だと考えます。小学一年生でいうと月に300円程度の違いかもしれませんが、年間にすると3,600円の違いになりますから!
さらにこれが6年間になると、2万円以上の違いになります。この差って結構大きいですよね。半年以上使えば、タブレット代は完全に0円で済むので費用を抑えられるチャレンジタッチがオススメです。
サポートや解約時にかかるタブレット代を含めると、
もっと大きな差になりますからね!
また追加費用なしで学べる英語の学習量がチャレンジタッチの方が豊富です。チャレンジタッチの英語学習はレベルに応じてどんどん進められるので学習量の上限がありません。
ただ実際に利用中のスマイルゼミとチャレンジタッチの英語時間を比較してみると、次のような違いがあります。
イメージ的にはチャレンジタッチの方が、倍以上の量を学習できています!
ABCも言えなかった長女 (小一) がチャレンジタッチの英語で3カ月学び、
かんたんな挨拶程度まで習得できたので、やって本当に良かったです!
そしてチャレンジタッチなら年長の12月~3月までの受講費が0円!この期間にある程度の予習を済ませておけば小学一年生のスタートがうまくいくだけでなく、家に帰ってからの学習習慣が身につけられて大きな財産になります!
わが家ではタイマーがセットしてある17時からチャレンジタッチを行う習慣がつきましたね!学校の宿題も、その前後には終わらせる感じです!
もちろんスマイルゼミも素晴らしい教材であることには違いないですが、個人的にはチャレンジタッチがオススメです!
>>関連記事:【口コミ・評判】チャレンジタッチ一年生を1年受講した感想!【タブレットで英語も上達できた!】
スマイルゼミと進研ゼミチャレンジタッチがおすすめな人は?
チャレンジタッチがおすすめな人
チャレンジタッチがおすすめな人は次のような人です。
小学一年生では月額2,980円から利用できます!タブレット教材の中では最安で、半年以上の利用でタブレット代が0円になるのも大きなポイントです!
チャレンジタッチなら追加費用なしで豊富な英語カリキュラムを受講可能です!スマイルゼミでも英語学習は可能ですが、チャレンジタッチと比べるとかなり少なめになります。
小学校入学前に受講を始めることで、豊富な学習内容を無料で受講できます!小学校入学時はキャンペーンも特に豪華なので、年長の1~3月に始めるのが特におすすめです!
スマイルゼミがおすすめな人
スマイルゼミのタブレットは圧倒的に高機能です!画面に手をついて書くこともでき、動きもサクサクです。解約後も利用する想定なら、1万円程度の費用はかかりますがスマイルゼミのタブレットの方がおすすめです!
チャレンジタッチではオプション料金 (2,403円~) を払うことで教科書レベルを超えた内容を学習できます。
一方のスマイルゼミでは「発展コース」が別で用意されていて、標準コースにプラス600~1,000円程度で受講可能です!そのため中学受験などの高度な内容を学習したい人は、スマイルゼミがオススメです!
スマイルゼミでは「2週間の全額返金保証」という超太っ腹なキャンペーンが実施中です!契約してから2週間以内に解約を申し出れば、かかったお金が全額返ってきます。
タブレット学習が子どもに合っているか、続けられるかなど不安な点がある人はまず試してみるのがおすすめです!
タブレット教材選びで大切なのは「体験すること」
ここまでチャレンジタッチとスマイルゼミの違いについて解説してきましたが、最も重要なのは「子どもがどうしたいか」ということです。
どんな教材であっても、子どもがやりたいと感じ継続できれば大きな力となることは間違いありません!決して親が選んでやらせるのではなく、子どもが選んで自分の意志でやるようにしましょう。
そして子どもが自分の意思で選ぶのに必要となるのが「資料」です。無料請求できるうえに体験教材やキャンペーンコードも入っているので、ぜひ子どもの一緒に眺めて悩んでみるといいでしょう。