この記事では、ワンダーボックスの無料体験レビューを紹介します!
STEAM教育を受講できることで評判のワンダーボックスですが、入会前に体験したいですよね♪
この記事を読めば「何を体験できるか」「どんな風に楽しいか?」が良くわかります!ぜひチェックしてみてください♪
ワンダーボックスの資料請求で何が体験できるの?
資料請求の方法を知りたいわ!
ワンダーボックスを体験する方法は他にないの?
ワンダーボックス
- 思考力
- 想像力
- 創造性
を高めることにこだわった、唯一の通信教材!今までの通信教育とは内容が大きく違います。
ひとことでいうと、「めちゃくちゃ楽しい教材」です!
楽しみながら地頭力を高めるのにピッタリですね♪
資料請求で「ワクワクを体験できる」のも特徴の1つ。手続きはわずか「3分」ですみます!
↓資料請求でもらえるワンダーボックスの体験教材はコチラ↓
- 体験版アプリ 4種類(パスコード)
→ 7日間限定 - 体験版キット 2種類
- パンフレット 44ページ
はっきり言って、有料級!無料なんて信じられないくらいの豪華さですよ♪
入会する必要はなし!勧誘等もいっさいありませんでした。
<追記>
2021年の9月より資料請求がなくなり、「体験版アプリ」のみとなっています!
ただ楽しさは、問題なく体験できますよ♪
ということで、本ブログ記事ではワンダーボックスを検討しているパパ・ママ向けに
- ワンダーボックスの体験アプリ&体験キット
- ワンダーボックスの資料請求方法
について詳しく紹介します。
\ワンダーボックスの口コミ記事はこちら/
ワンダーボックスの資料請求で無料体験できるアプリ&キットを紹介!
ワンダーボックス
実際に資料請求を行ったところ、次のものが送付されました。
中に入れられていたのは、次のものです。
かなりボリュームはありますが、それぞれがまとめられていてすっきりとした感じです。
分かりやすいのが好印象ね!
他の通信教材だと、チラシがいっぱいなことも多いもんね。
資料請求で送られてくる物
- ワンダーボックスの教材資料
- 体験教材についての案内
- 体験版キット2種類
体験版キットは
- ペーパーラボ
→ 折り紙を使ったトイ教材の体験版 - ハテニャンのパズルノート
→ 多数のパズルが収録されたワークブック
の2種類が送られ、1つ1つもかなり充実した内容です!
ワンダーボックスの資料請求が完了すると、メールで次のものが送られてきます。
メールで送られてくる物
- 体験版アプリの鍵(かぎ)
→ 4ケタのパスコード
ワンダーボックスのアプリ自体はアプリストアからダウンロード・インストールを行います。
アプリのトップ画面右下にある「体験版はこちら」をタップ!
「メールアドレス」と「パスコード」を入力すると、体験できます。
<追記>2021年9月より資料請求がなくなって、「体験版アプリ」のみとなっています!
体験するには、公式サイトの下の方にある「体験アプリのお申し込みはこちら」から申し込みます。
申し込みはメールアドレスと学年を入力するだけ!
30秒あれば完了します。
体験する手順も、とっても簡単!
以前のように、
- パンフレット
- キットの体験版
はもらえませんが、すぐに体験できるようになりました♪
ワンダーボックスの資料請求で無料体験できるアプリをレビュー
体験版アプリを開くと、次のような画面。
スタート直後は「保護者の方へ」という紹介動画のみ。少し違いますが、イメージ的には下のようなものになります。
ワンダーボックスの魅力である、
- キット&アプリの教材
- STEAM教育による「理系センス+課題解決能力」
- 学力向上
についての解説が見られます♪
ワンダーボックスで体験できるアプリは、次の4種類でした。
体験できるアプリ
- バベロンプラス
- そっくりさがし
- ペーパーラボ
- たいせんボードゲーム
<追記>2021年11月、
- そっくりさがし
- ペーパーラボ
- たいせんボードゲーム
は無料体験できなくなっています!その代わり、
- ジュニアランド
- コードアドベンチャー
の2種類が追加になっています!
各アプリについて詳しく見ていきましょう。
①バベロンプラス
「バベロンプラス」は論理的な思考を使ったパズルゲームです。
中でも体験版でプレイできたのは「カチッとメダル」というパズル。メダルを指定の場所に動かすという単純なものになります。
思いつきで動かしていては、すべてのメダルを正しい場所に動かすことができないんです。
正解にたどり着くためには論理的に考える必要があり、何度も失敗しながら正しい順序に気付いていける楽しさも格別ですね!
まさに「脳に汗をかくアプリ」そのものといえるでしょう!
ルールがシンプルなので、説明がなくても直感的にプレイできます。わが家でも、姉妹であーでもないこーでもないといいながら、楽しめました!
②そっくりさがし<2021年11月時点で無料体験できません>
「そっくりさがし」は2枚の絵の共通点を見つけて言葉で表現するゲーム。決まった正解がなく、自分なりの答えを探すのが難しくも楽しい遊びです!
例えば上の画像だと、
- どちらも熱そう
- どちらもフーフーする
- どちらも長い
- どちらもちぢれている
- どちらも顔がない
などの答えが見つけられます!読者の方はもっと見つけられましたか?
どうしても難しく考えてしまいがちですが・・・。子どもの方が発想力豊かに答えられんですよね!
発想力の他にも、ボキャブラリーが問われます。いかに物の様子をとらえて言葉で表現できるかも重要ですね。
③ペーパーラボ<2021年11月時点で無料体験できません>
「ペーパーラボ」は完成形をヒントに折り紙を折っていくゲームです。
キットの中に入っている折り紙を使いますが、手持ちの折り紙でも遊べます。
折っていくのは
- クワガタ
- 門松
- ねずみ
- UFO
- ちんあなご
といった見たことのないやつ。鶴だったら折れるんだけど、そんなありきたりなのは出てきませんね・・・。
当然完成形を見せられても、ちんぷんかんぷん。
冊子に載っているヒントやヒント動画で、折り目の場所を観察しながら折り方を考えます。
頭の中で折ったあとの形や折り目をイメージするのがかなり難しい!
僕も一緒に遊んだんですが、完成形から折り方をイメージするなんて初めての経験だったのでかなり苦戦しました!
ただ思っている以上に頭を使うので、めちゃくちゃ楽しいんです!
小学2年生の長女は「ふーん、なるほどね。」とつぶやきながら折り折り。5歳の次女も、姉のマネをしながらがんばって折っていきます。
折り紙が完成したらアプリから撮影!
作品が3つ並べばビンゴ達成で、クリアになります!
④たいせん!ボードゲーム<2021年11月時点で無料体験できません>
「たいせん!ボードゲーム」は思考力を使った対戦ゲームです。
ルールはとってもシンプル。
5歳の次女でも遊べるかんたんさと、シンプルが故の奥深さが魅力ですね!
娘たちも初めは思いつき(?)で動かして「勝ったー!負けたー!」と楽しんでいましたが・・・
繰り返すうちに、だんだんと「相手がこう動かしたら、自分はココに動かす」といった場を予想した戦略的思考をするように。
大人がついつい探してしまう「必勝法」がないのもいい点!以外と子どもの方が強かったりするのが不思議です。
ただしこのゲームには難点も。それは「兄弟げんか」のきっかけになるということ。
対人戦で手に汗握る勝負も楽しめますが、コンピュータ相手に練習も可能。トラブルを避けるためにも兄弟で協力するというのもありです♪
⑤ジュニアランド
「ジュニアランド」は、キャラクターに欲しがる果物を与えるのアプリです!
果物を与えるだけ?
ワンダーボックスの大きな特徴として、
- 不要な説明がない
※各アプリで必要なルールの説明はあります
ことがあげられます。余分な解説は、子どものワクワクのじゃまになりますからね。
そこで重要になってくるのがこの「ジュニアランド」というアプリ!
単純な内容ですが、「不正解」という概念がないゲームをプレイすることで、
- タブレットの操作に慣れる
- 自分にもできそうという自信をもてる
- 思考することの楽しさを味わえる
という良さがあります♪
子どもは、説明なんか見なくても簡単い慣れますからね!
⑥コードアドベンチャー
「コードアドベンチャー」は、プログラミングを学べるアプリです!
「宝箱にたどり着く」という目的を達成するための動きを分解し、組み立てていきます。
そしてこれこそが「プログラミング思考」です!
小学校で2020年度から必修化されてますよね♪
初めは割と単純ですが、少しずつ難しくなっていくと、
- 障害物
- 物をパンチで動かす
- 繰り返しコマンド
という複雑な動きも!
低学年の子でも、慣れれば問題なくクリアできます!
試行錯誤しながら自分なりの答えにたどり着けるため、問題解決能力が身に付くゲームだといえます。
ちなみにワンダーボックスと同じ会社が出しているアプリ「シンクシンク」でも、知育効果を体験できます!
以下の記事でも紹介しているので、興味のある方は合わせてお読みください。
\ワンダーボックスと「シンクシンク」の違いはこちら/
ワンダーボックスの資料請求で無料体験できるキットをレビュー
ワンダーボックスで体験できるキットは次の2種類です。
<追記>2021年9月より資料請求がなくなりましたので、キットの無料体験もできません。
キットとはアプリとは違って、実物を使って楽しむもの!それぞれ詳しく見ていきましょう。
①ペーパーラボ
ペーパーラボで楽しめるのは
- ペーパービンゴ
- ペーパークエスト
の2種類です。
「ペーパービンゴ」はアプリと連動していて、完成形をもとに折り紙を折っていく遊びです。
一方、「ペーパークエスト」はクエストシートと呼ばれる折り紙を使って迷路をクリアしたり、答えを見つけたりする遊びです。
アプリを使わず、実際に指先を動かしながら楽しめるのがポイント!
わが家では5歳の次女が挑戦しました!
冊子に載っている指示にしたがって、クエストシートのア→イ→ウ→エ→オの順番で折っていきます。
完成品をのぞくと、中に隠されたマークが!
見つけたマークからスタートして、冊子の迷路をクリアすると答えが見つかります。
クエストシートはもう1種類!
色と形が重なるように折っていくと・・・
かもめのようなものが完成!これを冊子に重ねると・・・
できたものを冊子に重ねると、隠されたメッセージが現れてきます!
手先だけでなく頭も使った教材で、今までありそうでなかったまさに新しい教育ですね♪頭をフル回転させる遊びがめちゃくちゃ楽しいですよ♪
②ハテニャンのパズルノート
「ハテニャンのパズルノート」はパズルや迷路が収録されたノートで、全部で11の迷路やパズルを楽しめます。
収録されている迷路やパズルをちょっと紹介しましょう。
りったいめいろ
よくある迷路とは違い、のぼる・下りる・くぐる・渡るといった動きがでてきます。
空間として立体的にとらえないとゴールにたどりつけません!
障害物もあって、少しむずかしめの迷路になっています。じっくりと集中して取り組む練習にもなりますよ♪
スクエアパズル
書かれた数字の大きさのますを囲んで、すべてのますを囲めたらクリアです。
思いつきで囲むと、線が重なってしまうことも。正方形だけでなく、いろんな長方形を混ぜながら囲んでいく必要があります。
要領さえつかんでしまえば、そこまで難しくありません!
すべてのますを囲うために論理的な思考も必要で、同時に図形感覚も身に付けられますよ!
じゅんばんつなぎ
キャラクターからスタートして①→②→③の順に線をつないでいくパズルで、重ならずにすべてつなげられたらクリアです。
上の問題、分かりますか?わが家では子どもはおてあげ、大人でも10分ほど考えました・・・。
全体をとらえてイメージしないと、どこかの線が重なるんですよね。論理的に組み立てる必要があるので、かなりむずかしめではあります。
無料体験だけじゃない!資料請求のパンフレットでワンダーボックスの効果が分かる
ワンダーボックスでもらえる教材資料は全44ページの立派なものですが、随所にワンダーボックスのワクワクが詰め込まれています!
ページをめくって、いきなり目に飛び込むのは「図形のクイズ」!
親子で挑戦して、ぜひワンダーボックスのワクワクを体験してみてください!
資料の中で伝えられる内容は大きく3つです。
1つ目は「ワクワクが続く」ということ。5年におよぶ研究授業で、子どもの反応を研究して開発された教材だからこその特徴です!
2つ目は「STEAM教育で地頭力が育つ」ということ。最新のSTEAM教育を取り入れた教育法で、理系センスと創造力が育ちます。
STEAM教育とは、文部科学省で推進されている教育法です。(参考:文部科学省)
変化の激しいこれからの時代で活躍する人材を育むのに、ぴったりの教育といえます。
3つ目は「学習効果も高い」ということ。カンボジアでの実践で、IQや算数の成績が向上することを確認されています!
直接的に教科の学習をするわけではなく、思考力や発想力を鍛えることで本質的な能力(地頭力)が養えますね!
ワンダーボックスについての解説はもちろん、単純に読み物としても為になります。子育てをがんばるパパさん・ママさんは、読んでおいて損はないですよ!
<追記>2021年9月より資料請求がなくなりましたので、キットの無料体験もできません。
ワンダーボックスを実際に使ってみた感想については「【効果大】知育教材ワンダーボックスのメリット&デメリットを解説!【勉強が楽しいと実感できる】」で詳しく紹介しています!
ワンダーボックスで資料請求・無料体験する際の注意点
ワンダーボックスの資料請求をする際、知っておきたい注意点も!
せっかく無料体験を申し込んだのに、十分楽しめないのはもったいない!事前にしっかりと確認しておきましょう。
注意点①アプリを体験できるのは「7日間」
アプリが体験できるのは、「7日間のみ」!
ワンダーボックスから資料請求すると、すぐにメールでアプリ体験版の鍵(パスコード)がもらえます。
あとはアプリをダウンロードすれば、すぐにでも体験版が楽しめるようになりますよ♪
資料請求をしてから実際の資料が届くまでには4~7日ほど。
「ペーパーラボ」のようなアプリと連動したトイ教材を楽しむには、資料が届いたタイミングでアプリの体験版をスタートするのがオススメです!
アプリの体験版は、7日間では足りないぐらいのボリュームがあります!タダだと思って、思いっきり楽しむといいですよ♪
<追記>2021年9月より資料請求がなくなりました。ただアプリの無料体験は引き続き可能!
公式サイトから申し込めば、すぐに楽しめます♪
注意点②ipadの必要なし!Amazonタブレットやスマホでも体験可
タブレットを使う通信教育だと、高価なipadを用意しなければならない場合も少なくありません。
ただし、ワンダーボックスを使うのにiPadを買う必要はありません!もちろん体験版もiPadでなくてOKです。
Androidタブレットや、すでに持っているスマホでも利用できますよ♪
注意点③入会後に同じ教材で遊べるわけじゃない
体験版をたっぷり楽しんで、入会を決める人もいるかもしれません。
ただ知っておきたいのは、「入会後に同じ教材で遊べるわけじゃない」点です。
わが家は体験後に入会しましたが、入会後の教材には体験版にあった
- ぺーパーラボ
- そっくりさがし
はありませんでした!さらに
- たいせん!ボードゲーム
もアプリ自体はありますが、ゲームの内容が更新されていました!
ただ「ペーパーラボをもっとやりたくて入会したけど、できなかった・・・。」となる可能性も。事前に知っておくといいでしょう!
ちなみに入会後は最短2ヶ月から解約できます。解約について以下の記事で詳しく紹介していますよ。
注意点④体験版のキットは、年齢に合わせた内容がもらえる
本ブログ記事で紹介した内容をむずかしく感じる人もいるかもしれません。
実は送られてくる体験版キットは、年齢に合わせた内容がもらえます!
資料請求を申し込む画面では、年齢の入力箇所があります。対象年齢は「4歳~小学5年生」で、年齢に合ったキットが送られてくるため、安心です!
ただ一度に入力できる年齢は1つで、兄弟分は同時に申し込めません。もし兄弟分の体験教材が欲しい場合は、別々に資料請求をしましょう。
<追記>2021年9月より資料請求がなくなっています。ただし公式サイトより無料体験アプリを申し込む際に、年齢別に申し込めます。
ワンダーボックスの資料請求や無料体験で不十分ならオンライン説明会もある
ワンダーボックスでは「オンライン説明会」も開催されていて、ワンダーボックスの効果やアプリの特徴についての解説が聞けます!
開催されるのは主に昼間で1時間ほど。ZOOMを使って参加できます。
という人は、参加してみるのもいいですよ!ちなみにわが家が参加したときは、質疑応答で次のような質問がありました。
- 4歳の子ができるプログラミング教材はある?
- 体験版アプリとえんぴつで取り組むキットで進むスピートが違う。
向き不向きや、アプリのスピード感について知りたい。 - 11歳の子にオススメのアプリは何か?
- 学力に直接どんな影響があるか?
など
具体的に入会を考えている人にとっては、疑問をはっきりさせる良い機会です!迷っているならぜひ参加してみるといいですよ!
またオンライン説明会に参加すると、キャッシュバックのキャンペーンコードがもらえます!
キャンペーンコードについては、以下の記事でも紹介しています。興味のある方は、ぜひ合わせてお読みください。
ワンダーボックスで資料請求をする手順
- STEP1画面下の「資料請求」をタップ
- STEP2
- STEP3
- STEP4アプリのダウンロード
利用するタブレットもしくはスマホに、ワンダーボックスのアプリをダウンロードします。
アプリ自体は、アプリストアから検索すれば1つ目に表示されます。
検索がめんどくさい場合は、以下のリンクからダウンロードしていただいてもOKです♪
- STEP5
- STEP6
- STEP7
ワンダーボックスの資料請求は、他の通信教材と比べてもかなりかんたん!
もちろん入会する必要はなく、7日間有料級のお試し教材を思いっきり楽しんで終わっても問題ありません!
はっきりいって、やらないと損なレベルですよ♪家族と楽しむツールとして、ぜひ活用してみてください!
<追記>2021年9月より資料請求がなくなりましたが、公式サイトからアプリの無料体験は申し込めます!
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