RISUきっずはいつからできる?3歳年少?4歳年中?【基準はコレ!】

RISUきっずっていつから始められるの?
RISUきっずを始めるべき時期は?
RISUきっずってどれくらいの期間で終わる?
RISUきっずを終わるとどうなるの?

RISUきっずの基本情報

RISUきっずは「数の勉強に特化したタブレット教材」で、1年生中旬までの算数の内容が先取りで学習できます!

数の勉強が初めてでも、安心して始められる工夫もたくさんあります♪

ただ心配なのが、

  • 「いつから始められるか?」
  • 「いつから始めるべきか?」

という点です。

高い学力は付けたいけど、難しすぎると楽しめないものね(汗)

結論、「年中~年長」で始めるのがオススメ!

ただ発達段階の個人差が大きいため、次の「基準」で判断するといいです。

  • ひらがなが読める
  • 1~15程度まで数えられる
  • 1~10までの数と数字が一致している
  • 5分は机に向かって取り組める

ということで本ブログ記事では、RISUきっずを検討中のパパ・ママ向けに

  • RISUきっずを始める時期
  • RISUきっずの機能

について詳しく紹介します!

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RISUきっずはいつからできる?3歳年少?4歳年中?

RISUきっず公式サイトの画像

RISUきっずは「算数に特化したタブレット教材」。入学前の先取り教材として評判の通信教育です!

無理なく先取りできるのが魅力♪
思考力や読解力も高まりますよ!

ただ先取り学習で問題となるのが、「いつから始めるか?」という点。

まずRISUきっず公式サイトをチェックしてみると、

年中後半~年長のお子様向けタブレット学習

と書かれています。つまり対象は、

  • 4歳~5歳:年中
  • 5歳~6歳:年長

です!「3歳~4歳の年少」については、対象年齢から外れています。

年少さんには少し早いかもしれませんね(汗)

ちなみに年少さんでも「申し込み」はできます

ただ実際には、子どもによって個人差が大きいもの

  • 数字は分かるか?
  • 数える経験をどれぐらいしているか?
  • タブレットを扱えるか?
  • ひらがなを読んで理解できるか?

など、同じ年齢の子でも発達状況はその差は大きく違います。

そのため「年中から」「年長から」と決めつけずに、子どもの発達状況に合わせて始められるのがベストです

RISUきっずをいつから始めるかは「学べる内容」で判断する!

RISUきっずをいつから始めるかは、「学べる内容」で判断するのが大切です。

というのも、

  • 学習内容は、たぶん理解できない
    → 始めるのが早すぎる
  • 学習内容のスタート部分(前半)は理解できる
    → 始めるタイミングとして最適
  • 学習内容の多くをすでに理解している
    → 始めるのが遅すぎる

と判断できるからです。

タイミングが合えばできることが増えていって、勉強に自信が持てるようになりますよ♪

RISUきっずの全12ステージの内容

ステージステージ名学べる内容
ステージ1かずをかぞえよう①1~15までの数え方と並び
ステージ2かずをかぞえよう②30までの数え方と並び
ステージ3かずをかぞえよう③50までの数え方と並び
ステージ4たしざんをしよう!①+1~3までの足し算
ステージ5たしざんをしよう!②+5までの足し算
2ケタ+2までの足し算
ステージ6ひきざんをしよう!①-1~3までの引き算
ステージ7ひきざんをしよう!②- 4までの引き算
2ケタ-2までの引き算
ステージ8おおきいのはどっち?2種類が混在する
イラストの大小比較
ステージ9くらべてみよう!大きさ・長さなどの
様々な比較
ステージ10とけいをよんでみよう!アナログ・デジタル
時計の読み方
ステージ11なかまわけしよう!同じ種類のイラストの
仲間わけ・判別
ステージ12さいごのテスト!ステージ1~11まで
の総復習

ちなみに学習内容の多くは、1年生でも学習する内容

そのため、ステージ前半にある「数をかぞえる」という内容が1つの判断材料となります

RISUはかんたんな問題からスタート

上の画像は、RISUきっず「ステージ1」の解説です。

抵抗なく取り組めそうなら、RISUきっずをスムーズに進めていけますよ♪

実際には、「問題の読み上げ」や「フォロー動画」など子どもを助けてくれる機能もたくさんあります!

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RISUきっずをいつから始めるか迷ったときの基準はコレ!

RISUきっずをいつからスタートするかの基準は、次の4つ!

  1. ひらがなが読める
  2. 1~15程度まで数えられる
  3. 1~10までの数と数字が一致している
  4. 5分は机に向かって取り組める

完璧ではなくても、上の基準をある程度満たせているのがオススメ!

RISUきっずに取り組んだ時に、子どもに

  • 「できる!」
  • 「楽しい!」
  • 「もっとやりたい!」

と自信を持たせるのも、とっても重要なことです。

自信をもって進められれば、「自己肯定感」や「達成感」も感じられます♪

RISUきっずの「数」の問題

例えば、RISUきっずの1問目には上のような問題が出ます。子どもが、

  • そもそもひらがなが読めない。
  • 「1」と「いち」が結びついていない。
  • 机に迎えず、すぐに遊びに行ってしまう

という状態では、満足に勉強に取り組めず、効果も期待できません。

子どももRISUをやるのが嫌になるわよね。

無理にやらせるのは、勉強嫌いの子を育てることにもつながります。

もちろん常に親が横でフォローすることもできますが、タブレット学習の意味がなくなってしまいます。

そこまでするなら、子供と一緒に「ブロック」や「ごっこ遊び」をした方が、よっぽど学びが多いはず!

もし子供に合うか心配な場合は、1週間の無料体験がオススメ♪子どもに合うかを、入会前に確かめられます!

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学びを助けるRISUきっずの機能

RISUきっずをいつから始めるかの基準を示したばかりですが、多少早くても問題ありません

初めての勉強に不安がある子がほとんどですが、RISUきっずなら大丈夫♪

というのも、RISUきっずには子どもの学びを助ける

  1. 問題の読み上げ
  2. トップ学生チューターによるフォロー動画
  3. 豊富なイラスト

といった機能が用意されています。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①問題の読み上げ

RISUきっずにあるのが「問題文の読み上げ機能」。

文字通り、子どもに変わって問題を読み上げてくれます。

問題の読み上げ機能があると、

  • ひらがなの読みに不安があっても問題に取り組める
  • 問題を読む負担が減り、算数の問題に集中できる
  • 子供だけでも取り組める

という良さがあります!

問題を解くストレスがかなり減るわね♪

しかも、RISUきっずの読み上げ機能の良いところは「必要なときだけ」使える点。

ボタンを押したときしか、読み上げ機能は作動しません!

  • 短い問題は自分で読む
  • 自分で読んだほうが理解できる
  • 文を読む練習をしている

という場合には、読み上げ機能を使わなくてもOK

読む練習をすることで、読解力も高まりますからね♪

②トップ学生チューターによるフォロー動画

RISUの大きな特徴の1つに「トップ学生チューターによるフォロー動画」があります。

学生と思ってあなどるなかれ!ていねいで分かりやすい動画がかなり充実しています

娘も、「〇〇先生からの動画が届いたー」とよく喜んでいます!

内容もいろいろ。例えば「励ましの動画」があります。

RISUきっずの「励ましの動画」
  • 「よくがんばったね。」
  • 「ステージクリアおめでとう。」
  • 「次の勉強もがんばろう。」

など、子どもが安心して頑張れる声かけをしてもらえます

ほめてもらえるのって、やっぱり嬉しいんですよね♪

他にも豊富に用意されているのが「学習の解説動画」。

考え方や、問題の解き方についてワンポイントアドバイスがもらえます!

娘は、上の動画で「チェックしていく数え方」を教えてもらいましたよ♪

RISUきっずの学習状況に合わせて、自動で先生動画が届く

学習状況に合わせた動画が自動で送られてくるので、子どもにもピッタリです♪

③問題のイメージをつかむ豊富なイラスト

RISUきっずには「豊富なイラスト」が用意されていて、子どもが問題を理解しやすくなっています!

というのも、子どもにとって「実物やイラストを数える」という作業がとっても重要だからです

数を学ぶ段階

  • 実物やイラストを数える(具体物)
  • 〇に置き換えて数える(半具体物)
  • 数字や式にして計算する(抽象的)

いきなり数字や式だと、理解しづらいんです!

数の勉強のスタートにあたるRISUきっずでは、豊富なイラストが用意されていて、子どもが理解しやすいようになっています

特に始めたばかりのステージでは、ひらがなよりもイラストが多め!

これなら直感的に解けるわね♪

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実際にRISUきっずを使った感想は、以下の記事で解説しています。詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

RISUきっずを年長から始めた口コミ・感想!

わが家でも、年長の娘がRISUきっずを利用!実際に使った感想・口コミも紹介するので、ぜひチェックしてください。

個人差も大きいので、参考程度に♪

さっそく率直な感想、

思った以上に数の勉強が進み、楽しく1年生の先取りができた!

と感じました!RISUきっずなら、間違いなく算数に自信がもてます

ただ「もう少し早く始めても楽しめたな~。」というのが正直なところ。年中後半からのスタートも十分ありだと思います!

RISUきっずで特に感じたのは、次の3つの感想。

  1. ムダな説明がなく、短時間で取り組めた
  2. 段階的に出題され、無理なく理解できた
  3. 1年生の先取りでモチベーションもアップした

ちなみにRISUきっずを始めた時の娘のスペックは次のとおりです。

年長娘のスペック

  • 年長(5歳)
  • 好きなものにのめり込むタイプ
  • 机に向かって5分ならがんばれる
  • 5分をすぎると、歩きまわって遊び始める
  • こどもちゃれんじ等で勉強の経験あり
  • ひらがなの読み書きはほぼできる
  • 1~30ぐらいまで数えられる

かなりおテンバで、集中力はほぼありません。

①ムダな説明がなく、短時間で取り組めた

個人的にもっともよかったのが「短時間で取り組めた」ということ!

娘は毎日5問ずつ進めています(※約3~4ヶ月ですべてクリアするペース)が、およそ5分で取り組めます♪

5分なら集中力も続くし、子どもも楽しめるんですよね!

これは娘の能力が高いというわけではなく、問題の中ムダな説明がまったくないんです

子どもって、長い説明で嫌になっちゃうことあるものね。

おおまかな流れは次の通り。

RISUきっず「ステージ初めの説明」

ステージの初めに「アニメーションによる説明」が入ります。

とっても分かりやすくて、数の勉強が初めてでも安心です♪

RISUきっず「ステージ内の問題にチャレンジ」

説明が終わると、ステージ内の問題にチャレンジ。(各ステージ25問)

RISUきっず「解き終わると自動で答え合わせ」

解き終わると、自動で答え合わせ。間違えた問題は、その場で直せます

難しいときは、ステージ初めの説明やフォロー動画をいつでも活用できます。

問題の間に説明が入らないから、1つの問題がサクッと終わるんです

②段階的に出題され、無理なく理解できた

説明が入らないと不安という人もいるかもしれませんが、まったく問題ありません

というのも問題が段階的に出題されるため、解いているうちに自然と理解できるんです

手を動かしながら理解できるので、楽しんですよね♪

例えばステージ3の「50までの数え方と並び」では、次の5問でスタートします。

まずイラスト付きの問題で、「27~36」までの数字を確認します。

2問目ではシンプルな表で、もう一度「27~36」の並びを確認します。

3問目では、同じ「26~35」でさらに違う場所を空欄にして出題。

4問目では「○」の数を読み取り、数字と一致させます。

そして5問目では数字の前後を答えさせる問題が出ます。

同じような問題が、いろんな角度で出るのね♪

ここまで解くと、説明がなくてもしっかり定着します!

1つ目で間違いがあっても、2問目からはしっかり解き切れるのも特徴!自信をもって、算数の基礎が身に付きます

③1年生の先取りでモチベーションもアップした

子どもが一番喜んだのは、「1年生で学習する内容を先取りできたこと」!

少しお姉さんになった気分で嬉しいのよね♪

特に、

  • たし算
  • ひき算

がやれたことは、すっごく嬉しかったみたいです!

「やっと、たし算きたー!」と叫んでました・・・(汗)

もちろん「たし算」といっても基礎的な考え方からしっかり身につけられる問題になっています。

ステージの初めに取り組むのは、まずは「数の合成」。

「合わせると、ぜんぶでいくつ」っていう問題です。

次にやるのが「数の分解」の問題。

「分けると、いくつといくつ」という問題ですね。

そして問題をたし算に置き換えていきます。

答えだけの入力から始まるので、子どもも迷わず進められます♪

実際のたし算の問題に取り組む前に、基礎的な考えをしっかりと定着できるようになっています

これなら数の勉強を始めたばかりでも、安心ね♪

1年生で学ぶことが先にできると自信もついて、

  • もっとがんばりたい!
  • 早く1年生になりたい!

という気持ちにもなります。

わが家では、「早寝早起き」や「お手伝い」もがんばるようになりましたよ!

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RISUきっずをすべて終わったらどうなる?

RISUきっずを終えると、自動的に「RISU算数(小学生コース)」に!

というのも、RISUは「無学年のステージ制」のため、学年に関係なくどんどん先取りできるようになっているのです

入学前に、2年生や3年生の内容も学べますよ♪

RISUきっずの問題数

  • 1ステージで「25問」
  • 全12ステージで「合計300問」

という構成になっています。

RISUきっず終了までにかかる日数

1日の問題数
(平日のみ)
終わるまでの期間
1問およそ1年3ヶ月
2問およそ7ヶ月
3問およそ5ヶ月
4問およそ4ヶ月
5問およそ3ヶ月

平日に取り組めれば、3~6ヶ月でRISU算数に進めます♪

ただRISUきっずには、通常の問題以外にも

  • 復習問題に取り組む
  • 動画で学習する
  • スペシャル問題
    (ひらめきと思考力を使う問題)

といった学習方法があります。

実際には、もう少し時間がかかる可能性もありますよ。

RISUきっずからRISU算数に進むと、料金形態が変わるので注意が必要です

  • 【RISUきっず】基本料金 2,750円
      ▼
  • 【RISU算数】基本料金 2,750円 + 利用料金 0~9,350円

工夫次第で利用料金を安く抑える方法もあるので、気になる方はぜひ下の記事もチェックしてください♪

RISU算数の詳しい情報や、実際に使った口コミ・感想は以下の記事で解説しています!

\RISU算数の口コミ記事はこちら/

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RISUきっずを始めるか迷ったら1週間の体験キャンペーンがオススメ♪

RISUきっずは、間違いなく素晴らしい教材です!

  • 数についての勉強をスタートしたい
  • 勉強を好きになってもらいたい
  • 思考力を高めたい
  • これからの時代で必要となる高い力をつけたい

という人には、特にオススメできます!

難関中学への合格実績や、算数オリンピック金メダルの実績もあるんです♪

そんな優秀教材ですが、注意すべき点が1つ。それは料金が「年間33,000円の一括払い」しかありません

続けられるか、ちょっと不安。

そのため、まずは下のボタンから申し込める「1週間のお試しキャンペーン」で、

  • レベルは合っているか?
  • タブレットの操作性はどうか?
  • 毎日続けられそうか?

など、チェックしておくといいですよ!

体験だけで終了すると1,980円の返送料がかかりますが、それでも試してみる価値は十分あります

通常の公式サイトから申し込むと、体験できずにそのまま入会になるので注意。

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